英語がわからない月曜日のテクニック

英国での仕事でのこと。
実は、土日に思いっきり日本語使うと、月曜日って英語がわからないんです。すぐにすっと頭に入ってこない。

そういうときのテクニック

実は週始めって、結構現地の人、手ぐすねをひいて待っている場合もあります。いろんな提案とか・・・。週の始めなので当然ですね。

すごい勢いでまくし立てられるときもあります。

わからない(苦笑)のでまずは聞いている振り。

で、最後に

「キミの言いたいことはわかった。後で上司にも相談するから箇条書きにしておいてもらえないか?」

これでOKです(笑)

まぁ、本当は土日も英語使っていればこういうこともないんですけどね。後、もっと習熟していれば。
駐在最後の方は、さすがに英語慣れしていますから、こういうことはありませんでしたが、いざというときのテクニックです。

#ちょっとずるいかな?

で、帰国するときに、現地の人間に忠告しておきました。

「日本人に大事な相談をするときは、水曜日か木曜日にしろ。
 理由は
 月曜日は英語が一番わからない。
 金曜日は週末のこと考えているので上の空。
 だから水曜日か木曜日が一番いい。」


聞いた本人。。。一瞬絶句してましたが、笑ってました。





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カタカナ英語は要注意!

日本って、海外のものを取り込むの得意なんですよねぇ。
で、なんでもかんでも日本風にアレンジしちゃう。

料理とかもそう。日本風になっているそうです。
ラーメンなんて完全に日本食ですね〜。

言葉もそう。カタカナにあてはめてしまっています。
だもんで、カタカナが頭にある・・・・。

英国でテレビを借りるときのお話。
知っている方も多いと思いますが、ヨーロッパはPAL方式。
日本、米国はNTSC方式です。
PALの方が走査線が多いのできれいとか。

で、日本からのビデオとかを見るのにはNTSCが必要。
PALNTSCの両方が見れるテレビをMulti Typeと言います。

買うのももったいないので、借りることに。

私は会社ですから、カミさんに任せました。

カミさんの言うには・・・・。

「最初にお店でね、

『マルチタイプのテレビありますか?』

って聞いたの。
そしらた、全然通じない。
『マルチタイプ』、『マールチタイプ』。。。いろいろ発音したけどダメ。
で、仕方ないので、紙にMulti Typeって書いたら、店員が

『おぉ!モーチティープ!

あ、でもウチでは置いてないわ。』

じゃぁってことで次のお店で

『すみません、そちらに

モーチティープ

のテレビありますか?』

って聞いたら、一発で通じたの。」

要はカタカナ語はカタカナで発音できちゃうので、それがでてしまうわけですね。
「ミルク」なんてのも、そのままじゃ通じません。
むしろ「ミオク」じゃないかな?

頭で考えるのではなく、耳で聞いたままで発音するのが正しいです。


と、書いていて思い出しました。
とある記事で、フランス語のRの音が難しいことが書いてありました。
そこではどうも「リボリ」というところに行きたいのだが、Rの発音ができなくて、通じない。

で、その人の書くには「Rが難しい場合、ガギグゲゴで話してみる。」
つまり、この場合「ギボリ」
これで通じるそうです。

もう一つ思い出しました。

「斉藤寝具店です」

アメリカの入国管理でこう言えば通じるとか
(すみません、これは本当かどうか知りませ〜ん)

「Sightseeing, ten days.」

だそうで(笑)

















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英語、米語、英語の訛り

英国語米国語って区別つきますか?

たぶん、ほとんどの方が米国語に慣れていると思います。
普段我々が耳にする英語米国語ですね。

英国語は逆にわからないでしょうね。
イギリスに行かれたら、結構ショック受ける人も多いと思います。
そういう私もそのうちの一人でした。

英国語ってなんか、跳ねて聞こえるんですよ。

「チョンチョンチョンチョン。。。」って感じ。

マシンガンみたい。

米語は「レロレロ」してる(笑)

でも、英国で生活していると、逆にこの英国語の方が心地よく感じます。
逆に米国語がどうもダメ

「もっと、はっきりしゃべろよなぁ・・・」

Broken Englishと言われる理由もわかります。

英国に着いてまず発音で気が付くのが
eiの音ですね。
たとえば
take とか eight とか

これが最初
ai
に聞こえるんですよ。

コックニーという下町言葉になると、これがもっときつくなる。

最初、駅で切符を買おうとしたとき、数字のEightがわからない。
なにせ
「アイト」
に聞こえる。
「オーケイ」「オーカイ」

でも、実は
ei と ai の中間なんですね。
しばらくするとわかるようになります。

これも、前に書いた
「耳が慣れる」「脳が違いを判断できるようになる」
ということです。

これが、今度、Scotish(スコットランド訛り)になると
iiになります。
つまり、
オーケイ」は「オーキー

一度、スキーに行ったときのインストラクターがScotishでした。

「フィッチ ディー ユー スティー?」

と聞かれました。

はて・・・・?と一瞬の間。

あ、

Which do you stay?

(どこのホテルに泊まってるの?)


一緒にいた英国人に

「彼の英語ってわからないよねぇ・・・・」

って聞いたら、

「そりゃ、そうでしょ。だってあれは英語じゃなくってScotishだもん。私もわかりませ〜ん。」
だって。

ちなみに、これらの訛りを日本語で表現するとですね・・・

Queen's English ちょっと気取った東京弁

Cockney 下町のべらんめぇ言葉
 映画「マイフェアレディ」のヘップバーンのしゃべり方です。
 聞くとイメージわかると思います。

Scotish     ズーズー弁
 先のスキーのインストラクターのフレーズは

 「おめぇ、どこさ、泊まってんだべ?」

 ですね。
 ほんと、こういう風に聞こえてきます。

American Englishはですね・・・
 関西弁なんです。私的には。

実際、英国人が研修を受けるとき、ビデオが米語だったときがありました。
連中、「わからない。」「なんかふざけた感じに聞こえる」
と悪評ぷんぷんでした。

まぁ、向こう(米国)のバラエティ番組のせいかな?(笑)


ちなみに、私、英国生活が長かったせいか、
米語が苦手です。
どうも米語はなんか1枚ベールをかぶったように聞こえます。
一度頭の中で英語に翻訳しているみたいです。

音楽関係でピーターバラカンさんっているでしょう?
彼は完璧に英語。
ああいうのを聞くと、スコーンっと頭に入ってきます。

不思議ですね・・・。

 





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英語?フランス語?レバノン語?

英国での仕事しているある日、同僚のレバノン人の女の子が電話で友達と話していました。

最初英語・・・・
ふと、気が付くとフランス語になってる。
で、時々わけのわからない言葉も混じってる。
(どうもレバノン語

電話が終わったとき、彼女に聞きました。

「いったい、何人の人と話していたの?」

「え?一人よ」


どうも相手の人もレバノン人。
でも、英語フランス語も話せる。

なので、チャンポンなんだそうです。

本人曰く、どの言葉で話していたことを意識してなかったそうです。

最初、これ理解できませんでした。

日本語と英語が混じるなんて・・・・ねぇ?

でも、4年英国にいて、これわかりました。
できるんですよね。これ。

私のところに日本語ペラペラの英国人の女の子がいました。
彼女と話すときは、チャンポンです。

どっちでしゃべろうとどうでもいいんです。
伝えやすい言葉で話せばいい。

要は頭で考えて話しているわけではないんですよ。
反射神経と言った方がいいのかなぁ・・・・。

言語は頭で思考するのではないということです。
別の中枢で行うのでしょうね。
それができると、こういう事になるということです。

頭で考えている限り×です。

今すぐ、考える英語はやめましょう。
とにかく言葉にふれることです。

今まで書いたことを一通り見てください。
考える」作業はいっさいないです。
それもそのはず。
誰だってしゃべれるんですよ。特別な事じゃないです。

逆に自分で難しくしちゃってるんです。



タグ:英語
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英語らしい発音

英国生活していたある日のこと。

カミさんとF1を見に出かけたのですが、時間があるので公園を散歩。
老婦人と出会いました。

いろいろとおしゃべりしてまして・・・・

なんと、彼女は外国人に英語を教える先生でした。
「あなたの場合、ProblemのPrの音がもう少しね。」
と言われました。
「こういう練習すると良いわよ。」

で、彼女の練習方法とは・・

テレビの横に「」を置けというのです。
つまり、英語しゃべっている人の口まねをしろということ。
同じような口、あごの動きをしなければ、当然同じ音は出ない。

当たり前の話ですね。

赤ちゃんはお母さんのしゃべっている口をじ〜っと見ています。
で、口を動かしている。
あれ、真似してるんですよね。

それとおなじことをある意味やれということです。

やってみるとわかると思いますが、日本人、相当意識してあごを動かさないと同じ動きになりません

英語耳ができていると、こういう発声すればちゃんと音が出ていることに気が付くと思います。

英語をスムースに話しているときは、あごが動き、声のトーンが下がります。これで大体わかりますね。
#久しぶりに話すと、緊張感もあり、音が出ないですね。

しかし、不思議です。
英語のテストって読み書き、ヒアリング。
話す」テストはないんですよね。あまり。

でも、実社会では「話す」事の方が大事です。
「聞いている」だけでは欧米社会では「いない」のと同じようなものですから。

PS
実はその老婦人。どうも耳は遠かったようです。
でも、なぜか私の発音のずれを聞き分けている。
つまり、口、あごの動きも見ていたと言うことだったのです。




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脳機能学からみた英語マスター本



あのオウム真理教脱洗脳をやった苫米地博士の本です。
実は、私彼のセミナーに出たことあります。
私自身も気功ができたりと特殊能力があるのですが、彼のセミナーにでて結構解明できました。

この本は
ある意味私が語っているのと似た点があります。

英語って「勉強」ではないんですよ。
頭で理解するのではなく、言語中枢で行う作業なわけで。。。

だって、あなたも日本語は苦もなく使うでしょう?
外国いけば、こ〜んな小さな子供でも英語しゃべってる。

このブログでもお伝えしたいのは

この一点なんです。


この本ではDVDを観まくれ・・・とあります。
要は、ありのまま受け入れろということですね。

DVDでは動作もあるわけなので、想像はつく。
いちいち日本語で理解しなくてもいいんです。
動作は動作としてのみ感じる。

そう「勉強」ではなく

ある意味「脳の訓練」です。


苫米地博士の他の本も結構おもしろいです。
彼と話したときも、「海馬の書き換えは可能」と言っていました。
要は記憶もコントロールできてしまう。
幻視などはできるみたいですね。





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英語の発声、日本語の発声

さて、英語耳ができて、英語という言葉のイメージ化ができて、フレーズを覚えて。残るのがスピーキングですね。

あなたの周りで英語ができる!という人で、ものすごい発音の人っていませんか?

「英語できるって聞いたけど、
日本語発音じゃん・・・・」


でも、通じてる(笑)

まぁ、用件は満たしているわけですから、これでいいんですけど、どうせならかっこよくしゃべりたいですね。

何が違うんでしょう?

実は、発声方法が根本的に違ってます
日本語は口先で結構しゃべる。
それに対して、英語は喉でしゃべる感じとなります。

今度機会があったら、ネイティブが話しているシーンをじっくり見てみてください。特にあごの開き具合。

たぶん、相当あごを動かしていることに気が付くと思います。

これが、そもそもの違いです。

日本語は逆に口先でしゃべれるんですね。

口先でしゃべるほど、声のトーンは高くなります
喉でしゃべると声のトーンは低くなる

英語で話している人のトーンって低く聞こえませんか?

実は、英語を久しぶりにしゃべるとあごが疲れます(笑)
それくらい動かすんですね。これが。

じゃ、どうすればできるのか?ということです。
#次回に続く。
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オフィスでの英会話 失敗の巻

通常の電話のやりとりなら、次のフレーズでバッチリでした!
#つまり、最初は私にかかる電話はないので

電話かかる・・・
私: Hello, ○○(会社名)
相手:Can I speak to ××(しゃべりたい人の名前), please?
(私にかかる電話ではないので・・・)
私: I'm afraid he is just away. Can I take your message?
と、言ってしまえば、相手はたいてい、「あ、じゃかけ直します。」
で終わりです。

ここに命かけてました。完璧な言い回しと、発音(笑)
たまに、Call Backほしいと言われますが、そのときは電話番号をメモすれば良い。

ここまでスラスラ言えれば、まずは一人前ですね(笑)

と、これをやってました(^^;

ですが、あるとき本当にメッセージ残そうとしたやつがいて。。。。
早口でこれがまくし立てる。
ふと顔を上げると、他の部署のセクレタリの女の人と目が合った。
ニヤっと笑われてしまいました。

で、Helpをお願い(^^;

電話のやりとりとか、こういうフレーズはテレビとかの英会話テキスト丸暗記で良いです。
ただ、あまりスラスラ言うと、「あ、こいつ英語できるな」って思われるので、ほどほどに(笑)

まぁ、耳が出来ているので、しゃべれるわけ。
あと、もう一息ですけどね。

次回は発音の方もコメントしたいと思っています。

良く、英語ができるとか言うおじさんがあなたの周りにもいませんか?
でも、その人がしゃべっているのを聞くと、おもいっきり日本語英語。
発音まで流ちょうな人は少ないかもしれません。

その理由を解き明かしていきます。








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オフィスでの英会話 電話

これも英国駐在でマスタした言い方。

ある意味電話がかかってくるのって恐怖ですね。最初は。
でも、自分は新参者なので、自分にかかってこないわけですので、答えは決まっています。

「申し訳ないのですが、○○は今席を外しております。」
あるいは
「申し訳ないのですが、○○は今席外出しております。」
「申し訳ないのですが、○○は今日はお休みをいただいています。」

ですね(笑)

で、「席はずし」ですが、どう表現したものでしょう?

これ聞くと考え込んでしまう人が多いみたいですね。
みんな数年も英語勉強しているのに・・・。

カンタンに考えましょう。
状態をイメージして・・・
ってその「状態」を表すのって何かありましたよね?
前にもお話しした・・・。

そう、前置詞

「席はずし」というのは、相手が「離れて」いる状況。
となると

Away

I'm afraid he is just away. (申し訳ないのですが、彼はちょっと席を外しています。)

同様に
I'm afraid he is just out now. (申し訳ないのですが、彼はちょっと外出しております。)

I'm afraid he is off today. (申し訳ないのですが、彼は本日お休みです。)

で表現出来てしまいます。

どうです?カンタンでしょ?








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How is she?

これも実際にあった話。

アシスタントで新しい女の子が入ってきました。
私のアシスタントではないので、仕事ぶりとかいまいちよくわかりません。その辺含めて質問したい・・・
「彼女ってどう?」

さて、英語で何というか?

意外と答えられない人多いんですよね。

答えは単純に

How is she?

How は状態を訪ねる表現と思えばすぐわかるはず。
まぁ、確かに5W1Hの中では一番抽象的かもしれません。

How are you? を「こんにちは」とか「ご機嫌いかが?」とか日本語訳していますが、
「(あなた)どう?」
ということになります。

ある意味日本語にしちゃうからわからないんですよね・・・・

そのまんまイメージしてください。

そう、日本語にしないこと。

直訳は誤訳とはよく言いますが、
意訳はテクニックです。(翻訳文とかのね)

英語を話したいのであれば、意訳する必要もありません。

How is she?

彼女という人間を思い浮かべ、その状態(この場合だと仕事ぶりとかそいういうことかな?)をイメージしてみるわけです。

英語を英語で理解するというのはそういうことです。






タグ:where WHO What HOW
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文法、辞書至上主義男の失敗

これ実際にあった話です。
あなたにも心当たりありませんか?

英国オフィスでの出来事。
その当時、私は証券系の仕事をしており、現地のスタッフと注文伝票に関しての話をしていました。

そのとき、注文伝票をTicketと言っていたのですが・・・・

横で注意深く聞いていた私の後任がいました。
なにやら、中辞典をひいています。

会話の後で、彼はおもむろに
「Ticketって切符ていう意味ですよ。辞書のどこにも注文伝票って書いてありません。」
大まじめです。

おもわず吹き出しました。

「それさぁ、「切符」はなんで「切符」って言うんですか?というのと同じ質問だよ。」

お互いそれでちゃんと通じているからいいんです。
辞書は単に、それを一例として示しているにすぎない。
逆転しちゃってるんですね。

その彼は他でも現地の人とぶつかっていました。
「なんでindepedent fromなんだ?independent ofが正しい。文法書にはそう書いてある。」

口語ではfrom使っちゃうんですよ。英国人でも。

教科書でお勉強しちゃうとそうなっちゃうんですかね?
さすがに彼も日本語に対してはそういうことは言わないですから。

彼は「英語が出来る」というふれこみで送り込まれたようなのですが・・・

ちなみに、現地で英語がすごく上達する人は、日本ではどちらかというと英語ダメの人が多いです。
つまり先入観がないんですね。私もある意味そちらの部類です。
しらない表現多すぎました。

なにしろ、一人称を使った疑問文知らなかったわけですし(^^;
Can I have 〜?(〜 ください)
ってものすごく使うんですけど、知らなかった(苦笑)

ここで言いたかったことは・・・
「素直に接しましょう。あるがままに。」
ということです。

言語に変な理由を求めてはダメです。
そのまま受け入れましょう。








タグ:辞書 文法
posted by minoru at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

英語と日本語の違い

英語と日本語の違いについて私なりの考えを書いておきます。

日本語は、「相手を推し量る」言葉だと思います。
つまり、言葉を少なく表現してしまうのですが、それを聞いて相手は
「あ、この人はこういうことを言いたいのだな?」
という言葉。
ある意味文化ですね。

語らずとも理解し得る。
ストレートに物を言わなくても、相手の言わんとしていることはわかる。
そういうある意味日本文化です。

奥ゆかしさ、美徳という感じかな?

俳句なんてその究極ですね。
語らずに、相手に想像をさせ、情景を思い浮かばせる。


一方英語は・・・・
はっきり言う言語です。
ある意味ロジカルです。
そのまま日本語に直すと、すごくくどくなります。
ですので、理数系の文書は実は英語で読んだ方がわかりやすいんです。
つまり、自己主張をはっきりする文化ともいえます。


英国に住んでいてある意味これがよくわかったのが・・・
日本語で言う
「言わなくてもわかるだろう!」
これ、英国風に解釈すると
「私のこと(言わなくても)わかってください。」
という「甘え」になってしまうんです。

だから、英語での会話ではガンガン主張しなければダメです。
言わなければ理解されることなんて無いです。

「No」と言わない日本人
って本がありましたっけ。
これも同じ構図です。

つまり、日本は相手と角突き合わすことをなるべく避けることを美徳としています。
ですので、はっきり言わない。
これを国際社会に持ち込んでいるのでダメということです。

これ、実際の私の体験ですが・・・

会社の英国人の同僚が朝早くこない。
彼の対応マーケットはフランス、ドイツ。
となると1時間早いんですよ。
であれば、早く来るのが当然ですよね?
でも、彼は来ない。
毎朝電話をとるのは私です。

ある日、キレまして・・・英語でまくし立てました。
「なんで、朝早く来ないんだ!フランスドイツは時差があって1時間早いんだから、早く来るのが当然だろう?」
で、彼の返事。
「ありがとう。気が付かなかった」

拍子抜けしました。

と、同時に気が付きました。

言わなければ、わからない。




















posted by minoru at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

文法なんて無視!テキスト丸暗記方式

さて、英語耳もできて、なんとな〜く英語をイメージ化出来てきたところで、どうしゃべったらいいのか?

僕の周りでも、英語を聞ける、書けるのですが、しゃべれないのが圧倒的に多いです。
これ、欧米社会では致命的です。

しゃべらない=自己主張しない=いないのと同じ・・・。

なんでしゃべれないのか、聞いてみました。
「文法的に正しいのかどうかわからない。」

どうも、皆「正しい英語」をしゃべろうとしているみたいですね。

で、自分の日本語振り返ってみてください。
時制の一致を正確に話していますか?
活用形を正しく使っていますか?

昔は「全然・・・・ ない」というのが正しかったようですが、今ではそんなことないですよね?

つまり、日本語の文法無視しても、充分通用するわけです。
そもそも文法なんて、学者さんが、後から整理したわけでしょう?
言葉なんて生きているわけですから、どだい無理な話です。

文法=後付説明

そう考えておけば気が楽です(笑)

で、しゃべる方ですが・・・・

ココで私が推薦するのが
「テキスト丸暗記方式」
です。

何でもいいんです。
ビジネス英会話のテキストでも良いので、そこに出てくるスキットを丸暗記してください。

で、何も考えずにスラスラ言えるようになるまでやってください。
#当然、情景をイメージしながら。

このフレーズが口についてでてくるようになると、実際の会話で楽になります。

最初はまだどうしても頭が日本語・・・
そういうときに、暗記した決まり文句的なものをいくつか用意しておきます。

で、そのフレーズを口にしている間に次を考えればいいんです。

たとえば
It is the reason why...
とか。最初のフレーズを言うのは、無意識にいえますから、その間に次の「理由」を考えるわけです。

「丸暗記」と言いますが、結局向こうの子供が英語を学ぶのも同じです。ある意味それと同じ事をやるわけです。

ここで変に「文法」という魔物にとりつかれては先に進みません。
この文法は後に「論文」でも書くときまでとっておきましょう!

















posted by minoru at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

助動詞は発生確率です

助動詞は発生確率です。
一番強いのがWill、一番弱いのがCould
Willは必ず「そうなる(そうする)」、Couldは「そうなるかもね〜」くらいな感じです。

May 許可
Can 可能性
と考えますが、これも起こる可能性という観点で考えて良いと思います。

口語的には
May I have .....
Can I have ... (どちらも 「...ください」)
どっちも使いますね。
canの方が軽いかな?

Shouldは日本語では「すべき」とか訳されますが、もう少し軽いです。

Where should I go in Tokyo?
アシスタントの子が日本に出張するときのセリフでした。
これ、日本語に訳すと
「東京では、どこ行ったらいい?(どこがおすすめ?)」
という感じになります。

Oh, I must go.
これも会社でよく聞く言葉。
「あ、行かなきゃ。」
おしゃべりしてて遅くなった、あ、そろそろ行かないと・・・
という感じです。








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定冠詞で物事がはっきりします

定冠詞っていう概念が日本語にないんですよね。

逆に言うと、これがないから、日本語はロジカルじゃ無いともいえます。

定冠詞はよく「唯一無二」とか言われてますけど、ピンとこないですね。(確かにその通りなんですけど)

物を「これ!」と特定しているわけです。
たとえば
1)This is a pen.
2)This is the pen.

1)は単にペンというものを言ってるにすぎません。
一般にペンというものは・・・・という感じですね。

2)は特定のペンをさしています。
自分のペンかもしれませんし、なんかマークがついているのかもしれない。とにかく他のペンとは違う、ある特定のペンのことを言っています。

これ、すごく重要なんです。
会話の中で、Theなのかaなのかで全く意味が変わってきます。
つまり、一般的なことを言っているのか、ごく特定のことを言っているのかが明確にわかるんです。

日本語だと、どちらも
「これはペンです。」
こういう言い方を日常しているので、どうしても
一般のことを言っているのか、ある特定の事象を言っているのかわからないことがあります。

I like girls.
I like the gilrs.
もうわかりますよね?
上は、一般的に「女の子が好きだ!」(つまり誰でも良い)
下は「あの女の子たちが好きだ!」(特定の女の子たちです。アイドルグループとかかな?)
となるわけです。

このtheっていう語感もいかにも「特定してる」って感じしません?
#私だけかな?


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前置詞はビジュアル

前置詞って苦手じゃありません?

どういうときにどう使うんだろう?って悩みませんか?
日本語話せる英国人に聞いたところ・・・

「てにをは」みたいなもんだよ。

という返事。はて?

実は前置詞は動作を補完しているだけなんです。
全部ビジュアルに考えてください。

on くっついている状況
in 中に入っている状態
out 外にある状態
to 指でさして方向を示しているようなイメージ
into 物が中に入っていく状況をイメージ
で、結構おもしろいのが"for"です。

for toとは違い、空間として方向に向かっていくイメージ
両手をちょっと広げてちょうどボールをつかんでいるようなイメージをしてください。それをそのまま前方へ持っていくイメージです。

for you:「あなた」全体に対しての方向性
for Tokyo:「東京」という空間の方向性

なんとなくわかりますか?
to Tokyo というと、東京をピンポイントで言っていますが、
for Tokyo では、東京を空間で示しています。
      だから「東京方面」
look for は空間を見ているので、探すとなるということかな。

つまり、前置詞は動詞の動作を補完しているということです。
これをイメージとして覚えてください。

それがわかると、突然使ったことのない動詞+前置詞の組み合わせが出てくると思います。

これは私の体験でもあります。
話していて、急に動詞+前置詞の組み合わせが口をついて出てきた。
「あれ?これ知らないぞ?」って思って、試しに
相手に聞いてみました。そしたら
「うん、その使い方で全然問題ないよ。」という返事。
そのとき、目から鱗が落ちました・・・・。

な〜んだ、そういうことなんだ。

こえじゃぁ、日本語にならないわけです。
学校の教え方が絶対悪い!









タグ:前置詞
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英語自体が擬声語、擬態語

英語はビジュアルです。ここが日本語と大きな違いです。
英語には日本語のような擬声語、擬態語がないです。
なぜかというと、英語自体が擬声語、擬態語です。

これは英国人と話していた会話から・・・・

「英語ってその語感自体が擬態語だよね。ほら、SlowとQuick.
スローーーーーって遅い感じだよね。その反面クィックはクィッ、クィッって素早い感じでしょう?」

確かに・・・

Run、Walkなんかもそう。
Snore(いびき)なんかもイメージわかりますよね。
(鼻が関係する言葉は"n"が多いです。)

そう、動作を言葉で表したのが始まりじゃないのかな?

だからラップは英語なら様になるってことか・・・
#日本語だと5-7-5-7-7ですね(笑)

知らない単語もなんとなく感覚でわかるってことです。



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英英辞書を使いましょう

辞書は絶対に英英辞書を使ってください。
英和はまだ良いのですが、和英は絶対にダメです

本来は、英語は完全に日本語に訳せないと思った方が正しいです。
後で説明しますが、「前置詞」は日本語に訳せません

英語を英語で理解するには、英英です。
ほら、日本語マスターするときどうしました?
「これってどういう意味?」って聞きませんでしたか?

そしたら、日本語で説明してくれますよね?
生きた言葉をマスターしたいのであれば、英英です。

言葉の対比という意味で英和、和英を使う・・というのが正しい使い方ですね。(つまり、ある日本語とマッチする英語は?ということ)

実は和英使って大失敗したことあります。
アシスタントの子がすごく良い仕事してくれてる。
みんなほめていました。で、私もほめてあげようとおもって
「みんながキミの仕事ぶりを評価してるよ」と言おうと・・

「あれ?『評価』ってなんて言うんだろう?」
ここで英和持ち出したのが失敗の始まり。

「『評価」・・・・evaluate」
「Caroline(アシスタントの子の名前), everyone evaluates you higher.」
で答えが
「You....???」

つまり、日本語にすると
「キャロライン、みんながキミのこと高く査定しているよ。」
評価=査定的にとらえられてしまったわけで・・・。
(査定するはAppraiseですけどね)


で、英英ですが、おすすめとしてはこれが絶対ですね。


タグ:英英辞書
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英語耳の作り方

では、どうやってその「脳」を鍛えるか?です。

最近は、これを「英語耳」って言ってますね。
でも、「耳」じゃないんですよ。あくまでも「脳」

やり方はカンタンです。
英語のテープなんでもいいので手に入れてください。
ALCとかそういうのがいいかな?ヒアリングマラソンのテープでも良いと思います。

重要なのは聴き方。イージーリスニングで聞き流しては行けません。
あと、無理に意味をとらなくてもいいです。
大事なのは「どういう音なのか?」というのを意識し、集中して聴きます。

電車の中でも、どこでも良いです。
上記のことが重要です。

私の場合は、BBCラジオをスリープモードにして聴きながら毎日寝てました。

すると・・・・
人によって違うのですが、最大でも3ヶ月もすると、どういう音かわかってきます。
早い話、脳の訓練なんですよ。

音がわかると、単語がわかります。
少なくとも、復唱できるでしょう。

であれば、調べればいい。
そうやって英語耳は作られていきます。

ちなみに、こんなのも見つけました。



これは、さらに「速聴」をつけているみたいですね。

「速聴」は頭の活性にも役立つとのことです。
通常数ヶ月かかる期間短くしたい人なら、良いかもしれません。

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オペラ歌手の練習?

いつものようにオフィス(イギリスです)に行き、日経新聞を開く。
日本語に飢えているので、隅から隅まで読んじゃう。
一番最後の紙面・・・オペラ歌手の歌の練習について書いていました。
「イタリア語で歌うには、イタリア語を徹底的に聞く訓練をする。音が聞き分けられないと、歌うことができない。」
どうも特定の周波数があるようなんです。それを聞けないとその音を出せない。

当たり前?でも、そもそも聞けないってどういうこと?
聞こえているんじゃないの?

いえ、実は人間は「脳」で音を聞いているんですよ。
耳じゃないんです。
つまり、耳はその「音」をキャッチしていても、「頭」が聞いていない。

日本語と英語を比較してみてください。
英語って、「I can」「I can't」で全然意味が違いますよね。
でも、音の差違はなんでしょう?わずか「t」の音。
結構、高周波数の音です。
日本語って言葉の中心が母音。これ周波数域が低い。
だから、高周波域の音を聞き取ってないんですよ。
つまり、聞き取らなくても会話は成り立つ。だから、「脳」はズルしちゃってるわけです。

ほら、タモリ倶楽部の「空耳アワー」って知ってます?
あれは、日本人だからこそ聞こえる「技(?)」です。
英米人には不思議に聞こえるでしょうね(笑)

でもね、実は、フランス人も日本人と同じみたいですよ。
彼らも母音が結構重要だったりします。
フランス人は英語をわざとしゃべらないんじゃなくって、
下手なんじゃないかと思います(笑)

そう、ここでお気づきの方がいると思います。
「英語耳」です。

つまり、ズルしちゃってる「脳」を特訓するわけです。







posted by minoru at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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